【挫折率No.1】Fコードが絶対に押さえられるようになる方法
こんにちは!ギターの処方箋TAKAMURA、代表の高村尚平です。
「ギターを始めて楽しけど、Fコード、お前だけは…お前だけは…!」
今、この記事を読んでくださっているあなたは、まさにそんな悲痛な叫びを心の中で(あるいは実際に声に出して)あげているのではないでしょうか?指は痛いし、思ったように指が曲がってくれないし、頑張ってようやく押さえても全然キレイな音が鳴らない…。J-POPのヒット曲を弾こうと思ったら、だいたいコイツが出てきて心を折ってくる…あいつ。多くの人がぶつかる最初の、そして最大の壁、それが「Fコード」です。
ご安心ください。断言します。この記事を最後まで、一つひとつ、焦らずに読み進めて実践していただければ、あなたのFコードは絶対に押さえられるようになります。
私はこれまでギターの処方箋TAKAMURAで400人以上の生徒さんを指導し、プロギタリストも輩出してきましたが、Fコードで挫折しかけた生徒さんは数え切れません。しかし、正しいステップと、ちょっとしたコツさえ知ることで、誰もがこの壁を乗り越えてくれました。この記事には、その全てのノウハウを詰め込みました。さあ、一緒に「Fの壁」をぶっ壊し、最高のギターライフへの扉を開きましょう!

高村 尚平
ギターの処方箋TAKAMURA 代表
神奈川県出身。中学時代にギターの魅力に取り憑かれ、音楽漬けの日々を送る。20代からプロとして活動を開始し、セミナー講師や有名アーティストのサウンドメイキングも手掛ける。2011年、読者からの熱い要望に応え「ギターの処方箋TAKAMURA」を開校。「正しい内容と正しいステップを笑顔溢れる環境で」をモットーに、数多くのギタリストを育てている。現在は同じ志を持ったギター講師の皆さんとギターの処方箋TAKAMURAを全国展開するため奮闘中!
第1章:なぜFコードはこんなに難しいのか?~敵の正体を知る~
「なんで私だけできないんだろう…」なんて思う必要は全くありませんよ。Fコードが難しいのは、あなたに才能がないからでは断じてなく、構造的に難しい理由が明確にあるからです。戦う前に、まずは敵の正体をしっかりと見ていきましょう。これを理解するだけで、心の負担がグッと軽くなりますからね。

難しい理由①:ギター人生初の「セーハ(バレー)」という大技
Fコードが難しい最大の理由は、「セーハ」(またはバレー)というテクニックが必要になるからです。これは、人差し指1本で、複数の弦(Fの場合は6本すべて!)を同時に押さえるという大技。これまでCコードやGコードなど、1本の指で1本の弦を押さえてきた初心者にとって、これは全くの未知との遭遇です。家で例えるなら、これまで木材を一本一本運んでいたのに、いきなり「柱を6本まとめて運べ!」と言われるようなもの。そりゃあ大変ですよね…(笑)。
難しい理由②:求められる「握力」と「指の独立性」
セーハで6本の弦をしっかりと押さえつけるには、相応の握力が必要になります。これは普通の生活では養われることのないギター用の筋肉の問題なので、ただ握力が強ければ良いという問題ではありません。
特にアコースティックギターは弦が硬く、張力も強いので、最初のうちは手がプルプル震えてしまうかもしれません。さらに、人差し指で6本を押さえながら、残りの中指・薬指・小指をそれぞれ別のフレットに、正しいフォームで置かなければなりません。これが「指の独立性」です。人差し指に気を取られていると中指が動かない、中指を意識すると小指が言うことを聞かない…というパニック状態に陥りやすいのです。
難しい理由③:「Fは難しい」という強烈な”思い込み”という名のラスボス
実は、これが一番厄介かもしれません。ネットで調べても、友達に聞いても、「Fコードは難しいぞ~」という情報ばかりが耳に入ってきますよね。すると、挑戦する前から「うわ、難しいやつだ…」と身構えてしまい、無意識のうちに体に余計な力が入ってしまうのです。肩が上がり、手首がこわばり、指先はガチガチ…。これでは、押さえられるものも押さえられません。まずは「難しいのは当たり前、リラックスしていこう」と思うことが、攻略の第一歩ですよ。
ちなみに私は、「F」という存在すら知りませんでした。通っていたギター教室の先生の教え方が本当に素晴らしく、Fコードを「難しい」と感じることなく、まさにその名の通り「気づいたら弾ける」ようになっていたのです。
おそらく、最初から私の通る道を丁寧に整えてくださっていたのでしょう。そのおかげで、Fに対する苦手意識を持つことなく、自然に乗り越えることができました。
そう考えると、壁というのは、最初から存在していないのかもしれません。あるのは、「これは難しい」という思い込みと間違った練習方法だけなのかもしれませんね。
Fコードが難しいのは、あなたのせいではありません!
- セーハ:初体験の特殊なテクニックだから難しい!
- 指の力と器用さ:これまでのコードとは別次元の能力が求められるから難しい!
- メンタル:「難しい」という思い込みが、体を硬直させているから難しい!
原因が分かれば、あとは一つずつ対策をしていくだけです。次の章から、いよいよ具体的な攻略法に入っていきますよ!
第2章:Fコード攻略の「基礎工事」~最小の力で押さえる準備~
私のレッスンではよく言うのですが、ギターの上達は「家を建てる」ことに似ています。いきなり柱(Fコード)を立てようとしても、土台がグラグラではすぐに崩れてしまいますよね。Fコードという立派な柱を建てるために、まずは「基礎工事」から始めましょう。ここで紹介する準備をしっかり行うことで、驚くほど少ない力でFコードが押さえられるようになります。
準備①:ギターのフォーム、本当にそれで大丈夫?
音が鳴らない原因の多くは、実は「フォームの崩れ」にあります。以下の3点をチェックしてみてください。
- 左手の親指の位置:親指はネックの裏側、だいたい真ん中〜少し左あたりに置きます。ネックの上から親指がひょっこり顔を出す「ロックフォーム」だと、人差し指セーハの力が入りにくくなります。親指をネックの裏にしっかり置くことで、テコの原理が働き、効率よく弦を押さえられます。
- 手首の角度:手首が「くの字」に折れ曲がっていませんか?手首はあまり曲げないように意識し、ネックと手のひらの間に小さめの卵が一つ入るくらいのスペースを空けましょう。脇を少し開いて、肘を体の前に出すイメージを持つと、自然なフォームになります。
- ギターの構え方:ギターのヘッド(先端)が下がりすぎていませんか?ヘッドが下がると手首が窮屈になり、指が届きにくくなります。ストラップを使うか、右足(クラシックギタースタイルなら左足に足台を置く)にギターを乗せるなどして、ネックが地面と平行か、少し上を向くくらいの位置で構えましょう。

準備②:あなたのギター、もしかして「激ムズモード」になってない?

「色々試したけど、どうやっても指が痛すぎる!」という方は、もしかしたらギター自体が非常に押さえにくい状態になっている可能性があります。これを「弦高が高い」と言います。
弦高とは、フレットと弦の間の隙間のことです。この隙間が広すぎると、弦を押さえるのに鉄の棒を曲げるような力が必要になり、難易度が跳ね上がります。特に、初心者向けの安価なギターは、工場出荷時のままで弦高が高めに設定されていることが多いのです。
12フレットの真上あたりで、1円玉を2枚重ねて弦とフレットの間に差し込んでみてください。もし1円玉がスルスルと簡単に入ってしまう、あるいは隙間がかなり余るようなら、弦高が高すぎる可能性があります。理想は、アコギなら2.0mm~2.5mm、エレキなら1.5mm~2.0mm程度です。1円玉は1枚1.4ミリ程度ですので、2枚重ねて簡単に入ってしまうようであれば、かなり弦高が高いと言えるわけです。
弦高の調整は少し専門的な知識が必要なので、ご自身でやるのが不安な場合は、楽器店やリペアショップに相談してみることを強くお勧めします。「Fコードが押さえにくくて…」と相談すれば、数千円で驚くほど弾きやすい状態に調整してくれますよ。これは最高の自己投資になります。
準備③:指のストレッチで可動域を広げよう
練習前には、指の筋肉をほぐしてあげましょう。怪我の予防にもなりますし、指がスムーズに動くようになります。
- 指を一本ずつ、ゆっくりと後ろに反らして10秒キープ。
- 指の付け根から、ゆっくりと前に曲げて10秒キープ。
- グー、パー、グー、パーと、手を大きく開いたり閉じたりを繰り返す。
お風呂上がりなど、体が温まっている時にやるのも効果的です。無理のない範囲で、気持ちよく伸ばしてあげてくださいね。
第3章:【超図解】Fコード完全攻略!絶対に押さえられる3ステップ練習法
さあ、基礎工事は完了です!いよいよFコードという名の柱を建てていきましょう。ここで大事なのは、いきなり完成形を目指さないこと。赤ちゃんが、いきなり走り出さないのと同じです。ハイハイから、つかまり立ち、そして一歩ずつ歩き出すように、簡単なステップに分解して練習していくのが最短の近道です。
まずは恐怖心を取り除くことから始めます。いきなり6本全部を押さえようとするからパニックになるのです。弦の数を減らした「省略Fコード(簡易Fコード)」で、「Fって、意外と鳴らせるじゃん!」という成功体験を積みましょう。
① 最も簡単な「Fメジャーセブンス」
まずはこれ!たった4本の弦だけで、しかもセーハは不要です。指の形はCコードに少し似ていますね。おしゃれで綺麗な響きがするので、弾いていて楽しいですよ。慣れてきたら、人差し指で1弦と2弦を同時に押さえてみてください。これが、セーハへの第一歩となります。この段階でコードはFメジャーセブンス(Fmaj7)から「F」になっています。


② 薬指と小指をプラス!
①の形に、薬指と小指を加えます。まだセーハはしません。その上で5本の弦だけを弾きます(6弦は弾きません)。だんだん、Fの完成形に近づいてきましたね!5弦から1弦までが、ポロ~ンと綺麗に鳴るか確認しながら弾いてみましょう。

このステップの目的は、完璧な音を出すことではありません。「Fコードの指の形に慣れること」「Fの響きは気持ちいいと感じること」そして「小さな成功体験を積むこと」です。焦らず、楽しみながら進めてくださいね。
省略コードに慣れてきたら、いよいよセーハと向き合います。他の指のことは一旦忘れ、人差し指だけで6本の弦を鳴らすことだけに集中しましょう。ここがFコード攻略の心臓部です!
セーハ成功の3大秘訣
- 指の「側面」を使うべし!
人差し指の、指紋がある「腹」の部分で押さえようとしていませんか?実はこれが一番の間違い。腹の部分は柔らかく、弦が肉に沈んでしまい、うまく力が伝わりません。正解は、親指側に少し倒し、骨張っている「側面」で押さえるのです。硬い骨で押さえることで、少ない力でも弦をしっかりとフレットに押し付けることができます。 - 指を「反らせる」意識を持つべし!
人差し指をただ側面で押さえるだけでなく、少し「弧を描く」ようなイメージを持ちましょう。その上で、弦に指を乗せ固定したら、ほんの少しだけ「逆方向に反らせる」ようなイメージを持ってみてください。全ての関節が均等に弦に当たるようになり、力が分散されやすくなります。 - 「ネックを握る」のではなく「親指と人差し指で挟む」感覚を持つべし!
力任せにネックをギュウゥゥッと握りしめてはいけません。洗濯バサミをイメージしてください。親指(ネックの裏)と人差し指(指板の上)で、ネックを「挟み込む」ような感覚です。肘を少し体の前に出し、腕全体の重みをスッと乗せるようにすると、最小限の力で押さえられます。

具体的な練習メニュー
上記の3つの秘訣を意識しながら、1フレットを人差し指だけでセーハします。そして、6弦から1弦まで、1本ずつポーン、ポーンと弾いてみましょう。おそらく、最初は半分も鳴らないと思います。それで正常です!
- 音が詰まる弦があったら、人差し指の角度や位置をミリ単位で調整してみる。
- 親指の位置を少しずらしてみる。
- 「全部鳴らす!」と意気込まず、「今日は3弦が鳴ればOK」のように小さな目標を立てる。
この地味な練習が、後で絶大な効果を発揮します。1日5分でもいいので、毎日続けてみてください。
▼ 指が痛い、力が足りない…という方は、細い弦やカポを試すのも有効です ▼
ステップ2で鍛えた最強のセーハに、残りの指たちを合流させましょう!ついにFコードの完成です。
指を置く順番が大事!
焦って全部の指を同時に置こうとすると、フォームが崩れてしまいます。以下の順番で、一つずつ確認しながら指を置いていきましょう。
- まず、人差し指で1フレットをセーハする。(ステップ2の復習)
- 次に、中指を3弦2フレットに置く。(この時、人差し指の力が抜けないように注意)
- 最後に、薬指を5弦3フレット、小指を4弦3フレットに置く。(指を立てて、隣の弦に触れないように)
フォームが固まったら、6弦から順番に1本ずつ音を鳴らして、どの弦が鳴っていないかを確認します。これが「Fコードの健康診断」です。
最初は完璧じゃなくて当たり前。「今日は昨日より小指が言うこと聞くようになったな」くらいの小さな進歩を褒めてあげてくださいね。この地道な原因究明と修正作業こそが、上達への一番の近道なのです。
第4章:祝・F制覇!その先に広がる無限の可能性
Fコードを押さえられるようになったあなた、本当におめでとうございます!あなたは今、ギタリストとして大きな、大きな一歩を踏み出しました。そして、Fコードをマスターしたあなたには、とんでもないご褒美が待っています!
Fができれば、全部できる!セーハコード一家をまとめて攻略
実は、Fコードは「セーハコード一家」の長男のような存在。この押さえ方をマスターしてしまえば、他のセーハコードは、同じ指の形のまま、フレットを横に移動させるだけで全て弾けてしまうのです!
- Fの形のまま2フレットに移動すれば → Gコード
- Fの形のまま3フレットに移動すれば → G# (A♭) コード
- Fの形のまま5フレットに移動すれば → Aコード
これ、すごくないですか?たった一つの形を覚えるだけで、12個のメジャーコードが全て弾けるようになります。さらに、Fm(マイナー)の形を覚えれば、同じように12個のマイナーコードが弾けるようになります(Fの形から中指を外すだけです!)。Fの壁を乗り越えた瞬間、あなたの演奏できる曲のレパートリーは、文字通り爆発的に増えるのです。これまでFが出てきて諦めていたあの曲も、この曲も、もうあなたのものです!

実践練習:Fを含むコード進行に挑戦!
F単体で押さえられるようになったら、他のコードとの連携プレーを練習しましょう。最初はゆっくりで大丈夫。大切なのは、フォームを崩さずに、丁寧に入れ替えることです。
練習パターン①:C → G → Am → F
J-POPの王道進行ですね。ポイントはAmからFへの移動。Amの指の形を一度パッと離し、素早くFの形に移行する練習を繰り返しましょう。
練習パターン②:F → G → C
FからGへのスライドが試されます。Fを押さえた指の形を崩さずに、ググっと2フレット分(1音分)上にスライドさせる練習です。これができれば、あなたはもう立派なセーハコード使いです。
第5章:どうしてもダメな時の「最終兵器」と「心の処方箋」
ここまで紹介した方法を試しても、「やっぱり無理!キーッ!」となってしまうこともあるかもしれません。大丈夫、そんな時のためのお助けアイテムや、考え方のコツも処方しておきますね。
カポタスト(通称カポ)というアイテムをご存知ですか?これはネックに装着して、全体のキーを移調させる便利な道具です。これを使えば、難しいFコードを簡単なフォームで弾くことができます。
例えば、1フレットにカポを装着して「Eコード」の形で弾いてみてください。すると、あら不思議、鳴っている音は「Fコード」なのです!これなら、セーハなしでFの響きを体験できます。また、カポをすると弦高が少し低くなる効果もあるので、セーハする人差し指の力があまりいらなくなるというメリットもあります。「今日は気分転換にカポを使おう」という日があっても良いと私は思っていますし、ギターの処方箋TAKAMURAでも推奨させていただいています。
👉ギター用カポタストの種類と使い方完全ガイドもしあなたがアコギを弾いているなら、弦の太さ(ゲージ)を見直すのも非常に有効です。多くの新品アコギには「ライトゲージ」という標準的な太さの弦が張られていますが、これを一段階細い「エキストラライトゲージ」や「カスタムライトゲージ」に交換するだけで、弦の張力が弱まり、劇的に押さえやすくなります。指の痛みも軽減されますよ。楽器店で「一番細いアコギ弦をください」と言えば、店員さんが選んでくれます。
最後に、一番大切な心構えについてお話しさせてください。
- 焦らない:Fコードの習得には、時間がかかって当たり前です。数日でできる人もいれば、数ヶ月かかる人もいます。それは才能の差ではなく、ただの個人差。あなたのペースで進めば良いのです。
- 他人と比べない:「友達はもうできたのに…」なんて思う必要はありません。比べるべきは、過去の自分だけです。「昨日より1秒長く押さえられた」「昨日鳴らなかった2弦が、今日はちょっと鳴った」それで100点満点です。
- 諦めない(でも、休みはOK):「もう嫌だ!」と思ったら、一度ギターから離れても大丈夫。2〜3日休んで、またフレッシュな気持ちで向き合えば、案外すんなりできたりするものです。大切なのは、ギターを弾くこと自体を嫌いにならないこと。
ギターの上達は、らせん階段を上るようなもの。同じところをグルグル回っているように感じても、確実に少しずつ、でも着実に高みへと上っています。そのプロセス自体を、ぜひ楽しんでくださいね。
まとめ:Fの壁を越えた、最高の音楽ライフへ!
ここまで本当にお疲れ様でした!Fコードという巨大な壁の正体から、具体的な攻略法、そして心の持ち方まで、私の持てる全てをお伝えしました。
Fコードは、多くのギタリストが通る「通過儀礼」のようなものです。この壁を乗り越えた時、あなたは技術的な成長はもちろん、「難しいことでも、正しいステップで続ければ必ず乗り越えられる」という大きな自信を手にしているはずです。これは、今後のギター人生において、そしてあなたの人生全体においても、かけがえのない財産になります(ちょっと大袈裟ですが…笑)
さあ、この記事を閉じたら、早速ギターを手に取って、ステップ1から試してみてください。昨日より少しでも前に進めたら、自分を思いっきり褒めてあげてくださいね!
そして、もし「一人での練習に限界を感じる」「もっと効率よく、最短で上達したい!」と感じたら、いつでも「ギターの処方箋TAKAMURA」のドアを叩いてください。私たちがあなたの「モチベーション・スタンド」として、満タンのガソリンを注入しながら、あなたのギターライフが最高に輝くものになるよう、全力でサポートさせていただきます!
Fの向こう側で、最高の音楽ライフがあなたを待っています。心から、応援しています!
全国の教室で、あなたをお待ちしています
Fコードという大きな壁を乗り越えたあなたなら、もう大丈夫。でも、もし「もっと早く、もっと楽しく上達したい」「仲間と一緒に音楽を楽しみたい」と感じたら、ぜひ一度、お近くの教室を覗いてみてください。プロの講師が、あなたのギターライフを次のステージへと導きます。
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