爆速で上達するギター練習のステップ
継続を科学する!最強の上達法
こんにちは。今日は「ギター上達を爆速で加速させる本当のコツ」についてお話ししてみようと思います。
多くの人が「練習すれば上達する」ことは理解しているのに、なぜギターを挫折してしまうのでしょうか?それは「継続」することの難しさにあります。
ダイエットと同じです。「食べなければ痩せる」とわかっていても、食べることをやめられない…。どうすれば上達するかは知っているけれど、それを実行し続けることができない…これがギター上達の本当の課題だと私は考えます。
なぜ多くの人がギターで挫折するのか?
インターネットには無数のギター練習方法が溢れています。しかし、どれほど優れた練習方法を知っていても、それを継続できなければ全く意味がありません。
実は、ギター教室の最大の存在価値は「情報提供」ではありません。定期的に通うことで練習せざるを得ない環境を作り、モチベーションを維持してもらうことです。ちなみに、この理屈でいくと、やる気の引き出し方が上手い教室が良い教室ということになります。
話を戻しますが、つまり、爆速で上達するための秘訣は「いかにして練習を継続するか」「どうやって自分をモチベートし続けるか」にあるということなのです。
理想的な練習状態とは?
子供が遊んでいるときのことを想像してみてください。
- 誰に頼まれるでもなく、勝手に夢中になってしまう
- 止めてもやり続けてしまう
- 時間を忘れて取り組んでしまう
この状態をギター練習に当てはめることができれば、間違いなく爆速で上達します。
成功した企業家がインタビューで「大変でしたけど、面白くて夢中で取り組んでいました」「気づいたらこうなっていました」と語るのも、まさにこの状態で取り組んでいたからなのです。

爆速上達の3つの実践ステップ
初期衝動を忘れない
あなたがギターを始めたきっかけを覚えていますか?
- テレビで見たアーティストのかっこいい演奏
- ストリートミュージシャンの弾き語り
- 憧れのアーティストのライブ体験
別にギターが弾けなくても生活に困ることはありません。それなのにギターを購入したのは、損得勘定を超えた純粋な憧れがあったからです。
練習がうまくいかないとき、日々の忙しさに追われているとき、「もうギターやめようかな」と思ったら、その初期衝動を思い出してください。
- 憧れのアーティストの動画を見る
- ギターのかっこよさを再確認する
これだけで「今日も練習しよう」という気持ちが湧いてきます。定期的に「ギターに憧れた自分」を取り戻す作業を行いましょう。
ベイビーステップを大切にする
「ベイビーステップ」とは、赤ちゃんの歩幅のように小さな一歩のことです。
挫折の最大の原因は「難しくて弾けない」という問題です。多くの場合、憧れのアーティストの楽曲は初心者には難しすぎます。
山登りで頂上が見えた瞬間、急に疲れが吹き飛んで「よし、あとちょっと頑張ろう」となる——これと同じで、クリアできそうな目標があれば人は頑張れるのです。
ベイビーステップの具体的な設定方法:
- 誰でもほんの少しの練習でクリアできる目標を細かく設定
- 一つずつ着実にクリアしていく
- 高い目標は小さなステップの積み重ねの先に置く
このベイビーステップを上手く設定してくれるのが、優れたギター教室の特徴でもあります。生徒の性格や生活スタイルをしっかり理解した上で、無理のない楽しいステップを組んでくれる教室を選びましょう。

ルーティン化で習慣の力を活用する
人間は習慣化してしまえば、ストレスを感じずに取り組める動物です。
朝の歯磨きを「辛い」と感じる大人はほとんどいませんよね?でも小さな子供は歯磨きを嫌がります。これは習慣化されているかどうかの違いです。
ギター練習のルーティン化のコツ:
朝の出勤前の5分をギター練習にあてる(最初は10分ではなく5分から)
重要なのは、急に大きな負荷をかけないことです。ダイエットで突然「今日から1食だけ」と決めても続かないのと同じです。
段階的なルーティン化の例:
この過程で大切なのは「今日もちゃんとやれた」という小さな達成感を積み重ねることです。
絶対にやってはいけないこと
最初から「朝1時間練習するぞ」のような無謀な設定は絶対に避けてください。
やる気は消費するものではなく、育てるものです。少しずつ育てていき、負荷なくできるようにしましょう。
言語習得に学ぶ:ストレスフリーな上達法
私たちが日本語を話すのにストレスを感じないのはなぜでしょうか?それは赤ちゃんの頃から少しずつ、自分のレベルに合わせて覚えてきたからです。
言語習得の過程を思い出してみてください:
- 最初は言葉がわからず、周りの声を一生懸命聞いて真似していた
- 大きな負荷がかかっていたはずなのに、自然に習得できた
- 今では日常会話にほとんどストレスを感じない
一方で、大人になってから英語を学ぶときはどうでしょうか?
「こう言ったら伝わるかな」「この表現で理解してもらえるかな」と毎回脳をフル回転させるため、疲れてしまい「もうやめてしまおう」となりがちです。
しかし、赤ちゃんのように少しずつ、自分のレベルに合わせて覚えていけば、大きなストレスを感じることなく、気づいたら言語を習得できているのです。
ギターも言語習得と全く同じアプローチで進めれば、誰でも必ず弾けるようになります。
朝のルーティンが最強な理由
ルーティン化は「朝のうち」に行うのがベストです。
なぜなら:
- 睡眠で充電がフルになった状態で最も生産性が高い
- 疲れていない状態ではストレスを感じにくい
- 1日の最初に達成感を得られる

「夜型だから」という方もいるかもしれませんが、夜にできることはコンテンツ消費が中心で、創造的な活動の効率は朝と比べて格段に低くなります。
私自身、夜型から朝型に変えて作業効率が1.5倍になったと実感しています。だまされたと思って、朝にルーティンを持ってきてみてください。
まとめ:ライフハックでストレスを最小限に

爆速でギターを上達させるコツは以下の通りです。
- 初期衝動を定期的に思い出す
- ベイビーステップで着実に進む
- 朝のルーティンで習慣化する
これらを実践することで、ストレスを最小限に抑えながらギターを爆速で上達できます。
さらに詳しく学びたい方へ
価格.comマガジンに寄稿した記事も参考になると思います。ぜひご覧ください!
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