【初心者必見】ギターの挫折率90%を乗り越える!「一生モノ」にするための練習の処方箋

こんにちは!
ギターの処方箋TAKAMURA仙台利府教室の大槻一美です!

当教室では「初心者・挫折者救済ギター教室」として、段階的で無理なく、それぞれの目的に合った確実なレッスンを行っています。

実は、ギターはとても挫折者が多い楽器と言われていることをご存知でしょうか?
なんと、始めた人の90%が1年以内にやめてしまっているという悲しい実態があります。

せっかくギターを購入して、「さあ!やるぞー!!」と意気込んだものの、何らかの理由でやめてしまう…。
私の周りにも挫折してしまった方が何人もおりましたが、これは本当にもったいなく、残念なことです。

しかし、諦めないでください。
ギターへの正しい向き合い方、練習方法や取り組み方を理解していれば、挫折を防ぎ、必ず弾くことができるようになります。

挫折者が減り、ギター人口が増えれば、ギター音楽界の底上げにもつながります。
そこで今回は、当教室が掲げている「挫折者・挫折率の低減」にフォーカスし、以下のポイントを徹底解説いたします。

  • どんな理由で挫折してしまうのか?
  • ギターに対してどのように向き合えば良いのか?
  • どのような練習に取り組めば良いか?
- AGENDA -
  1. ギターを始める前に知っておくべきこと
  2. ギターを弾くための体(指・手・腕)づくり
  3. ギター挫折理由と向き合い方
  4. 人の体はモノに慣れる・馴染む(時間を味方につけよう)
  5. 練習のヒント
  6. 最後に:挫折しないギターライフのために

1. ギターを始める前に知っておくべきこと

ギターをこれから始める方、始めたばかりの方、そして一度挫折したことがある方。
そんな皆さんに、予め「知っておくべきこと」をお伝えします。

(1)すぐには弾けません

残念ですが、ギターという楽器はすぐに弾ける魔法の道具ではありません。

  • 押さえると指が痛い
  • 押さえても音がきれいに出ない
  • うまく弦を弾(はじ)けない

これらは誰もが通る道です。弾けるようになるためには、焦らず段階を踏まなければならないのです。

(2)ギターを弾くための体をつくる必要があります

実は、ギタリストはアスリートなのです。
指板上を指先が舞い、巧みに弦を弾く。その動作は、スポーツ選手が競技のために筋肉や体幹トレーニングを積み重ねるのと全く同じです。

ギターをプレイするためには、普段の日常生活では動かすことのない「指・手・腕」の部分を柔軟に動かす必要があります。そのために、「ギター用の体づくり」がとても重要なのです。

  • 厚く、硬い指先をつくる
  • 人差し指・中指・薬指・小指が、それぞれ独立して動くようにする
  • 腕や手首を柔軟にしならせる

2. ギターを弾くための体(指・手・腕)づくり

ギターを弾くためには、私たちの体を「ギター仕様」へと変化させていく必要があります。
まずはイメージを持つことが大切です。

ギターを弾くための体(指手腕)づくり図解 図01:ギターを弾くための体(指・手・腕)づくり

3. ギター挫折理由と向き合い方

挫折の理由は人それぞれですが、私がこれまで多くの挫折された方から聞いてきた理由と、それに対する「処方箋(向き合い方)」をまとめました。

ギター挫折理由と向き合い方チャート 図02:ギター挫折理由と向き合い方

この図から言えることは、とてもシンプルです。

  • 最初からできないのは当然!
  • 練習しながらギター用の体をつくっていく(これには少し時間を要します)
  • 「自分には無理かも?」と判断するのはまだ早い!

そんなあなたも、正しい練習の積み重ねで必ず上達できます。

4. 人の体はモノに慣れる・馴染む(時間を味方につけよう)

人間の体には素晴らしい適応能力があります。それは「モノに慣れる・馴染む」という特性です。
私はいつも、ギターは「箸」「車の運転」と同じであるとお話ししています。

箸(はし)の例

「箸」は幼少の頃に親から使い方を教わりますが、最初はなかなかうまく使えませんよね。
グーで握ったり、変な持ち方をしてすぐ落としたり…。試行錯誤しながら毎日繰り返して、使い方を習得していきます。
その結果、大人になった今ではどうでしょう? 何も考えずに手が勝手に動き、違和感なく自然と食事をしていませんか?

車の運転の例

教習所に通い始めた頃を思い出してみてください。
シートベルト、ブレーキ、アクセル、ミラー、ギア、ウインカー、目視確認…。やることや確認することが山積みで、ガチガチに緊張していたはずです。
最初からF1レーサーのように運転できる人はいません。

ですが、私自身、「自動車教習所に通って、難しくて途中で挫折した」という話を聞いたことがありません。
みなさん段階を経て技術を習得し、卒業して免許を取得されています。
そしてマイカーを持てば、何の違和感もなく、音楽を聴きながらでもスムーズに運転操作ができるようになります。

ギターも同じです

段階を踏んで進んでいけば、挫折せず、必ず・絶対に弾けるようになります。
つまり、「自分には向かない」「無理」と判断するのは早すぎるのです。

時間をかけ、毎日少しずつ…
「ギターとたくさん接する」「ギターと仲良くなる」
これが一番大切です。

毎日の練習に「時間」という味方をつけるのです。「毎日の積み重ね × 時間」が結果につながるのは間違いありません。

【上達の重要ポイント】

ここで強くお伝えしたいのは、「まとめ練習はNG」だということです。
週に1回、まとめて60分練習するよりも、毎日5分〜10分の練習を継続するほうが、格段に上達できます。

毎日5~10分の練習を続け、1週間、1ヶ月、2ヶ月と経過すれば、確実にステップアップできています。
安心してください。地道な練習の先に「結果」は必ずついてきます。
そして、ギターが弾けるようになれば『心豊かなギターライフ』『バラ色の人生』が待っていますよ。

5. 練習のヒント

では、具体的にどんな練習をすれば良いのでしょうか?
毎日の練習には、次の2つのバランスをおすすめします。

(1) クロマチック練習

以前のブログでも解説している練習法です。
とても地味な練習ですが、指を独立させ、ギター用の体を作るための基礎として非常に重要です。

(2) 好きな曲を練習

好きなアーティストの、比較的やさしい曲を選んで楽しく練習しましょう。

基礎である(1)の他に、楽しみである(2)を実施することで、無理なくモチベーションを保ちながら練習でき、自然に上達を感じることができます。

6. 最後に:挫折しないギターライフのために

今回解説した内容は、文字だけで完璧に理解し、実践するのは難しい部分もあるかもしれません。
練習方法も、お一人お一人の段階ごとに最適な手順があります。

私はギターを40年以上経験し、多くの素晴らしいギタリストと同時に、多くの挫折者も見てきました。
「どのような先生に出会うかで、ギター人生が大きく変わってしまう」
私はその責任の重さを誰よりも理解しています。

ギターの処方箋TAKAMURA 仙台利府教室では、こうした自身の経験を踏まえ、あなたが納得できるよう丁寧に解説し、進捗状況を見ながら最適なレッスンを進めていきます。

日本のギター挫折率を5%減らしたい。

そのために、私はあなたがギターを「生涯の友」として楽しめるよう、
責任を持ってエスコートさせていただきます。

まずは一度、教室の雰囲気やレッスンの進め方を体験してみませんか?


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※無理な勧誘は一切ございません。安心してお越しください。

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