ギター初心者の「?」を解消!知っておくと安心な基本音楽用語50選

こんにちは! ギターの処方箋TAKAMURA仙台利府教室、講師の大槻一美です。

ギターを始めて、少しずつ弾ける曲が増えてくると、本当に楽しいですよね。やがてはバンドを組んだり、ライブハウスで演奏したり…そんな「Music Life」を夢見ている方も多いのではないでしょうか?

音楽活動が本格的になってくると、音楽仲間や楽器店の方、イベントのスタッフさんなど、たくさんの人と話す機会が増えてきます。

そんな時、ふと耳にするのが「専門的な音楽用語」です。

「さっきの『オブリ』、すごく良かったよ!」
「次のAメロは『カッティング』でいこうか」
「Bメロ終わりに『オカズ』入れられる?」

…「えっ、今のはどういう意味だろう?」と、少し不安になってしまう。実はこれ、多くの初心者の方が通る道なんです。

言葉がわからないだけで、会話に入りづらくなったり、楽しさが半減してしまったりするのは、本当にもったいないことです。

こうした小さな「壁」が、ギター挫折の一因になってしまうのはとても残念です。

そこで今回は、ギターを弾く上で知っておくと安心な「基本の音楽用語」をピックアップして、分かりやすく解説していきます。一つでも二つでも覚えて、あなたのMusic Lifeをさらに豊かなものにしてくださいね!

📖 目次

知っておくと安心!基本の音楽用語50選

ここでは、あなたが提供してくれたリスト(0016_01.jpeg)に基づき、特に耳にする機会が多い50個の用語をまとめました。

No. 用語 解説
1 DAW デジタル・オーディオ・ワークステーションの略。電子的に楽曲を制作するツール
2 DTM デスクトップ・ミュージックの略。パソコンを使って音楽制作する手法
3 PA パブリック・アドレスの略。多くの人々に提供する音響システム全体。主な機材は、マイク、ミキサー、アンプ、スピーカーなど
4 TAB譜 タブラチュア譜の略で弦楽器に用いられる楽譜。どの弦のどのフレットを押さえるかが視覚的に表されたもの
5 アカペラ 伴奏なしでボーカル(歌)のみ
6 アコースティック 電気的楽器を使わない音響
7 アルペジオ 和音を一音ずつ奏でる
8 アンプ ギターやベース、音響機器などから出る音楽信号を増幅するための機器。ギター、ベースアンプはスピーカーを有し、ライブや練習で音作りを行う
9 アンプラグド 電気を使用しない、アコースティック楽器を使用した演奏
10 エフェクター 音色や音質を変化させ、特殊な効果を付加させる機器
11 エフェクト 音色や音質を変化させ、特殊な効果を付加させること
12 オカズ メロディの空白部分などにアドリブで演奏を加えること
13 オブリ オブリガートの略。オカズとほぼ同義
14 ブリガート 主旋律を引き立たせるための短いフレーズ
15 カウント (クリック) 曲が始まる前に入れる一定のリズム。バンド演奏の場合、ドラマーがスティックを叩くなどして、スムーズに曲に入れるようにする
16 返し モニター(スピーカー)から出る音のこと
17 カッティング 弦をミュート(消音)させながらコードを弾く演奏スタイル
18 カットアウト 瞬間的に音源がゼロになる効果
19 カットイン 瞬間的に音源が発生する効果
20 キーボード ピアノ、オルガン、シンセサイザーなどの鍵盤楽器
21 刻み 四分音符や八分音符など一定のリズムを短く切って演奏するスタイル
22 逆リハ ライブ本番の出演順と逆の順番でリハーサルすること
23 ゲイン ギターアンプに装備され、入力信号を増幅させることで歪みを発生させるもの
24 コード 3つ以上の異なる音を同時に演奏する和音
25 コード譜 どのタイミングでどのコードを弾くかを表した楽譜。歌詞の上にコードを記載した楽譜が主
26 シールド シールド・ケーブルの略。ギターやベースなどの楽器をアンプやエフェクターに接続するケーブル
27 シャウト 叫ぶ、大声を出す、大声で歌うこと
28 セッション 即興
29 ストリングス ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスなどの総称
30 ストローク 指やピックを使ってギターの弦を一定のリズムで弾く動作
31 ソロ 一人の演奏
32 ディストーション 音を過大に与えて音を歪ませる効果
33 ディレイ 元の音が一定時間遅れて繰り返される現象
34 ハーモナイズ 旋律に和音を加えたり、異なる音を調和させること
35 パンニング 主旋律の裏で和音を奏でる伴奏
36 ハウリング マイクがスピーカーの音を拾うこと
37 ビブラート 音を伸ばすとき音を周期的に揺らし、響きを豊かにすること
38 フィードバック スピーカーから出た音をマイクで拾いループされた音の現象。またアンプから出た音をエレキギターが拾いループされた音の現象
39 フィンガリング 楽器演奏の指の運び
40 フェードアウト 音声が次第に小さくなり最後ゼロになる効果
41 フェードイン 音声がゼロから次第に大きくなる効果
42 プラグ 音響信号を伝達するケーブル・端子の先端部分
43 ミキサー 複数の音源(ボーカルやギターなど)を調整して混ぜる機器。主にレコーディングスタジオやライブハウスで使用される
44 耳コピ 耳コピーの略。楽曲を耳で聴いて演奏を再現すること
45 ミュート 消音・無音。ギター、ベースでは右左手で弦に触れ、音を消す効果
46 モニター(スピーカー) ライブステージや音楽制作で演奏者や楽曲を聴くためのスピーカー
47 ユニゾン 複数のボーカリストや楽器が同じメロディーで同時に演奏すること
48 リフ リフレインの略
49 リバーブ 残響音を加えることで、音に広がりをもたらす現象
50 ルート音 和音の基礎となる音

用語は「覚える」より「使って」身につけましょう

いかがでしたでしょうか。50個と聞くと「こんなに覚えられない…」と圧倒されてしまうかもしれませんね。

でも、安心してください。

これらの用語は、一度にすべて暗記する必要はまったくありません。

大切なのは、実際にギターを弾いたり、仲間と話したり、ライブを見に行ったりする中で、「あ、これ聞いたことある!」と気づくことです。

そして、わからなかったら「今言った『〇〇』って、どういう意味ですか?」と勇気を出して聞いてみてください。きっと誰もが優しく教えてくれるはずです。そうやって、実際に「使う」ことで、言葉は自然と自分のものになっていきます。

音楽用語は、あなたを縛るための「ルール」ではなく、音楽仲間とコミュニケーションをとり、あなたの表現を広げるための「共通言語」です。一つひとつ、ご自身のペースでゆっくりと馴染んでいってくださいね。

「わからない」をそのままにしない。それが上達の一番の近道です

私たち「ギターの処方箋TAKAMURA」は、「日本のギター挫折率を5%減らす」という大きな目標を掲げています。

独学で頑張っていると、こうした小さな「わからない」が積み重なって、いつの間にか大きな壁になってしまうことがあります。「こんなことも知らない」と不安になったり、「自分には向いていないかも」と自信を失ったり…。

どの先生に出会うかで、あなたのギター人生は大きく変わってしまいます。だからこそ、私たちは生徒さん一人ひとりの「?」に、とことん寄り添うレッスンを心がけています。

「こんな初歩的なことを聞いても大丈夫かな?」
「今さら聞けない用語があるんだけど…」

まったく問題ありません。大歓迎です!

仙台利府教室では、あなたのペースに合わせて、技術はもちろん、こうした音楽用語や知識も、実際の演奏の中で自然に学べるようサポートします。一人で悩む時間はもう終わりにしましょう。

一緒に「わかる」楽しさを体験しませんか?

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